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おれでじ 1b | おじいちゃん、それはデジタルモンスターでしょ

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おれでじ 1b | おじいちゃん、それはデジタルモンスターでしょ

カワイイよりカッコイイに惹かれた

キラキラと光っているものが好きだった

丸いものより角ばってるものがかっこよくみえた

1997年ーーーー

「たまごっち買ってきたぞ」

先日「ぎゃおっち」だったか「ぎゃおっぴ」だか……忘れたが、とにかくきな臭いたまごっちのパチモンを買ってきたじいさんだったが、学習せずまたパチモン……否、「デジモン」を買ってきた

「じい……これはたまごっちじゃないよ」

でじのげん少年(8歳)はたまごっち目利きができないじいさんの喜ぶ顔より、なんどもたまごっちと間違えパチモンを持ってくるジジイに痺れをきらし真実を告げた。

じいさんは正確には正規のじいさんではなかった。正規のばあさんの兄貴にあたり、近所で一人暮らしをしていたのを見かねたばあさんが家に住みつかせた流れとなっている。趣味は競馬、好きな食べ物は刺身、じじいであること以外に個人情報は知らず、じいという愛称以外に俺が覚えていることはない、そしてじじいであることに変わりがないので愛称として「じぃ」と呼んでいた。

まぁ~~そんな話は置いときまして。

じぃ(表記ゆれ)は競馬で勝つと多少羽振りが良くなる老人だった。羽振りが良くなると、コロコロコミックと言いつつボンボンコミックを買ってきたり、ポケモンの指人形といいつつキン消しのパチモンのようなおもちゃを買ってくる……という具合に「じじいあるある」を必ずやってくれるポンコツジジイだった。

幸いなことにじじいのポンコツチョイスはでじのげん少年の性癖にジャストフィットした。

コロコロコミックを破り捨てて、コミックボンボンを購読した。ロボットポンコッツのメルの乳首を見て大人の階段を登った気分だった、サイボーグくろちゃんでノヴァフレイム獲得に勤しみ、ロボットポンコッツでαロボマル無双に取りつかれ、メダロットはプロミネンス・デスレーザー・デスミサイル・ファイアワーク、見た目が良けりゃ強いでしょ、幼少期のNo2ヒットは間違いなくメダロットでNaviまでプレイした、あれブラックレスター強すぎ。

断トツNo1ヒットとなり今日まで魅惑し続けられているのが、この時じじいあるあるで誤購入された「デジモン」なのは言うまでもなく。この日から26年超デジモンとの物語が紡がれるとはでじのげん少年はまだ知らない……。

「おれのデジモン」、通称「おれでじ」ではデジモンとの出会いから今日に至るまでをコラムとして振り返える。

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