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待ちに待った第二弾
おんまたせしました~~!
待たせすぎたかもしれません、本当に待ちすぎた、待望の2弾が発売!
コロナで娯楽がなかったからこの数か月は本当に長く感じた。
デューク! ベルゼ! 新色の黒と紫! うおおお~~~! たのし~~~!!
……とはならなかった。
Lv7のカードプールにミレニアモンが加わるもパワー不足、結果オメガモン時代が3弾発売まで継続した。
5月のBT1発売から10月までの半年近くオメガモン漬けとなり、これにはデジカプレイヤーも飽き飽き……とも何故かならなかった!!!
勿論ネガティブな意見も存在したが、多くのプレイヤーは大会がないのがプラスに働いたのか、少ない機会でそこそこ楽しんでいたようにみえる
また大会優勝デッキもオメガモン一色とはならず、大きめの有志CS大会では上振れたアルフォースやシャインが安定志向のオメガモンをぶちのめし結果を残していた。
伝説のCS「ぐぅデジ杯:@guustudio_degi」もこの時期に産まれたとさ。
当時のシャイングレイモンとメタ
当時のシャインは「相手に殴り殺されるまでにテイマーをたくさん登場できたら勝ち!」のデッキ
八神ヒカリで牽制しながらリソースをかき集め、シャイングレイモンで一気に面を制圧、オメガモンだろうと反撃を許さない!!! という戦術
これに対し他のデッキは、セキュリティチェックは1回まで、盾4枚の状態を維持しながらぎりぎりまで横展開してリーサルを作る戦い方をしていたんだね、懐かしいね。
盾の1枚目からテイマーが捲れたら絶叫してたね。
弱すぎた黒
折角実装されたにも関わらず、Lv4にしてDP7000のガードロモンに可能性を感じるだけで、各カードのかみ合いが悪く、コストがでかいだけの黒はと~~~~にかく弱かった。
進化しても切り札のウォーグレイモンがDP11000で、黒太一がいないとホウオウモン/プレシオモンにぶちのめされる情けない展開に
ここから黒の暗黒時代はBT9まで続く……。
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【歴史】デジカの歴史
デジカの沿革をここに記す。 長くなるから ...
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