2022/1/28に秋葉原の娯楽屋で開催されたテイマーバトルのレポート
- 前回の大会レポート:(65)「君は私の「すべて」ではない だけど いないと「すべて」がダメになる」
- 次の大会レポート:(67)「汝の敵を許せ。しかしその名前は決して忘れるな。」
- 大会レポート一覧:デジモンカードエクストリーム大会レポート一覧
2月1日の禁止改定実行まで残すは3日、フルパワーデッキで戦える貴重な大会だ……。
とは言え気持ちは既に新環境に移り変わっているので、禁止制限反映済みの黄ハイを使用。
制限改定により青スサノオが実質の死にデッキとなったが、黄ハイも無傷ではない、リインフォース・メモリーブースト!!というニトログリセリンを公式に奪われ、驚異のリカバリー力と、ここぞのスサノオモンという武器が奪われてしまった
それでもジェットシルフィーモンのリカバリー力と、たった1枚残されたリイン、8枚のリカバリー札、ブレス・オブ・ワイバーン、カオスディグレイドの応力の高い除去札は十分脅威で、結局のところ青スサノオ程の攻撃力がない環境では最強格では? そんな思いから大会に持ち込むに至った。ちなみに卵は紫。
1回戦 エオスモン
かぁ~~~! これだよこれこれ、一回戦には魔物が潜んでる。いきなりテイマーゴリゴリメタテーマとの対戦、暗雲が立ち込める……が、相手は事故スタート!
正直事故ってもらわないと大分キチだったので救われた……。3~4ターン程一方的に展開させていただく、登場エオスLv.5からBT7エオスLv.6、そこにのったスサノオモンに圧をかけられるも、確保していた除去で解決
そのまま殴りぬけて勝利
2回戦 ブラックウォーグレイモン
この時は視野が激狭だったので「トップメタなのか……?」と恐れを抱いていたブラックウォーグレイモン(通称黒ウォ)とマッチング
青スサノオ時代はしこたま戦ったので「ブラウォが出てくる前に4コステイマー2枚並べとくと弱いんだよなぁ」なんて考える、どうやら初手が宜しくないみたいで進化がつながらない出だし
細かいことは覚えていないけど、序盤のリードをさらに広げ、そのまま勝利した記憶。
3回戦 青ハイ