色 | 赤 |
Lv | 5 |
登場コスト | 8 |
進化コスト | 3 |
DP | 7000 |
効果 | 自分の「シャウトモン」は手札のこのカードに進化条件を無視して進化コスト4で進化できる。 |
進化元効果 | 自分のターンこのデジモンが進撃を持つ間、このデジモンはセキュリティアタック+1(このデジモンがチェックするセキュリティの枚数+1)を得る。 |
良いところ・強み・メリット
2021/2/9更新
事故緩和
- 進化元はシャウトモン(BT5-009)限定だけどLv4を引けない事故に苛まれた時の選択肢の1つになる
「シャウトモン」名称
- シャウトモン(BT5-009)のピーピング対象
- 進化元効果、進化コストだけでみるとヴォルクドラモン(BT4)より条件がキツイけど引き込みやすさが優れている
強進化元効果
- 進撃持ちのLv6~7しか恩恵を受けれないが、恩恵を受けれるデジモンが強い
- 詳細は「相性の良いカード」項目で
悪いところ・弱み・デメリット
2021/2/9更新
進化コスト4は安くない
- 4はでかい
- 2弾環境だったらベルゼブモンじゃん
- シャウトモン系が八神太一(BT1)と相性いいので3メモリー確保して動きたい
- オメガシャウトモン自体が相手の盤面に干渉できたり、自盤面を強化するわけではないので通常の進化コスト3もまあまあ負担
育成エリアのシャウトモンからは進化不可
- 脳死でプレイすると「Lv2からシャウトモンに進化させた!Lv4いねえ!オメガシャウトモンに・・・なれねえ!」ってなりかねねぇ
- 当たり前だけど手札状況と相談しながらプレイしよ
相性の良いカード
2021/2/9更新
- ピーピングで引き込める
- 進撃効果持ち。進化元効果で強化できる
- 進撃効果持ち。進化元効果で強化できる
- シャウトモンDXが進化元にオメガシャウトモンがいるとDP5000以下を除去できるので2重のシナジー
- 進撃持ちLv6(シャウトモンDX、ジークグレイモンなど)で2枚チェック後に進化して更に2枚チェックを狙える